こんにちは。こどもおっさんのワタル（@omocha_kosodate）です。「で、結局、一番オススメのおもちゃって何なの？」とよく聞かれます。そんなとき私は、かぶせ気味に「レゴブロック！・・・だ・か・ら、間違いなくLEGOです！！！」と、世界の中心で愛を叫びます（嘘なうえに古い・・・笑）。
・・・と言うわけで、 冒頭だけで、熱さとウザさが伝わってしまったかもしれませんが、その魅力は・・・語り切れないのです（ブログなんだから、それ書けよ）。意外と知られていませんが、「LEGO」の語源って「レッグゴッド＝良く遊べ」なんですよ。他の記事で「良く」どころか「存分すぎるほど遊んでいる」レゴランドを紹介中ですので、宜しければ是非覗いてくださいませ。
さて、そんな中で、この記事はオススメする「レゴヒドゥンサイド（LEGO HIDDEN SIDE）」についての紹介です。尚、情報は2020年＜1～6月＞に準拠しています。また、関連するまとめ記事も見ていただけると幸いです。
レゴヒドゥンサイド（LEGO HIDDEN SIDE）について
まず「ヒドゥンサイドってどんなやつ？」。はい、これまでいくつかのシリーズを紹介してきましたが、、、このシリーズを「その他」扱いしてすみません。笑。本当に新しい取り組みで他と一線を画すもので、、、持ってないから・・・。そう、それは、ARを使った2019年からの新シリーズです。AR？そう、ARアプリと連携してレゴで遊べちゃうんです・・・分かりにくい。。。笑。
まずARというのは「拡張現実」のことです。それは、人が知覚する現実環境を拡張する技術、およびコンピュータにより拡張された現実環境そのものを指します・・・ってWikiに書いてある。笑。まあ、私なりの解釈だと、現実世界に足りない情報や欲しい情報を補う技術ですかね。例えば、GoogleMapのナビ機能でスマホで見ると矢印とかで案内してくれたり、例えが少ない・・・笑。もはやレゴの説明でなく、ARの説明ブログになってきてるので止めよう。
で、スマホアプリと実際のブロックに触れたり動かしたりしながら、ゲームで遊ぶことができます。組み立てたレゴブロックセットのパーツやシルエットをカメラでスキャンして認識させると、画面内のレゴブロックが動き出しストーリーがスタートします。プレイヤーはゴーストハンターとなって、古い田舎町ニューベリーに潜むゴーストを捕まえ、秘密を暴いていきます。。。ARアプリはアップデートされて、、例えばゴーストが潜んでいる場所も変わっていくなど、従来とは違った楽しめ方ができそうですね。
レゴヒドゥンサイドのオススメ（その1）紹介
というわけで、2019年からの新シリーズということで、他のシリーズに比べて、まだまだ商品数は少ないものの、まとめて紹介していきます。でも、改めて中身を見てみると、独特のデザインやレアなパーツ、、これはARアプリだけでなく、従来レゴファンにもたまらないバージョンアップかもしれません・・・ただ、欲しいだけ。。笑。＊シリーズ名は私独自の言葉ですが、【】内に公式HP・パンフレットにあわせた商品番号を示します
J.B.のゴースト研究所【70418】
お墓のミステリー【70420】
エル・フエゴのゴーストハントトラック【70421】
ゴーストがいっぱいエビレストラン【70422】
ゴーストのいる遊園地【70432】
まとめ
こどもおっさんワタル「まとめの独り言」・・・「断言しちゃいます！最高の知育玩具のひとつレゴブロック！ヒドゥンサイドシリーズは、最新のAR技術で楽しむ新しいタイプのレゴ！ついでにデザインも可愛い！！笑。オッサンになっても、LEGOの虜です・・・聞いてないって？笑。以上が私が考える最もシンプルな「レゴヒドゥンサイドシリーズ」です！！！レゴランド記事も絶賛公開中！笑。それではまた。ごきげんよう。
