こんにちは。こどもおっさんのワタル(@omocha_kosodate)です。「うちの子供って最近、すごく自動車が好きなんですよ・・・」とよく聞きます。そんなとき私は、かぶせ気味に(・・・もう何なら話も聞かずに)「トヨタ博物館いこうよ!!!」とウンチク語りだします。笑。
トヨタ博物館について
この記事はメイン記事の補足(写真集)となりますが、そもそも「トヨタ博物館」の魅力をいくつか挙げると・・・「安い(大人1000円・小学生400円)」「圧倒的に珍しい車がたくさん」「イベントに感心」「駐車場が無料」「図書館もある」「グッズショップ!」「喫茶店も!!」「歴史が学べる!!!」・・・やばい、好きすぎて暴走気味です。
日本を代表する企業「トヨタ自動車」が運営しているのですが、トヨタ車だけでなく、海外も含めた他社の車(しかも珍しいもの)が多い!というのがポイントだと思います!車マニア様向け、というわけでなく、お子様・全国から訪れた初めて方でも分かる目線で以下紹介します。
トヨタ博物館の本館3Fを写真で紹介
本館3Fは1950年代から現在の展示。サブタイトル「モータリゼーションの進展と多様化」です。ZONE分けは公式HP・パンフレットにあわせておきます。
ZONE09 米欧日 それぞれの再出発
ZONE10-1 経済成長と加速するモータリゼーション(乗用車)
ZONE10-2 経済成長と加速するモータリゼーション(憧れの車)
ZONE11 試練の時代。社会的課題への対応
ZONE12 新たな車種の誕生
ZONE13 持続可能な未来へ
トヨタ博物館へのアクセスは?
アクセスについては、電車なら愛知高速交通「リニモ(東部丘陵線)」の「芸大通(トヨタ博物館前)駅」、名鉄バスでも同じく「トヨタ博物館前」なので間違えにくいですし、自家用車なら最最寄りは「名古屋瀬戸道路」の「長久手IC」ですが、「東名高速」の「名古屋IC」からでも程なくの距離です。駐車場は無料で、よほど満車にはなりませんが、連休・イベントなどは周辺が若干渋滞することもあるので注意が必要です。
まとめ
こどもおっさんワタル「まとめの独り言」・・・「トヨタ博物館の本館3Fは、伝説的な車もあり、オッサン的には懐かしさを、子供たちは新鮮さを感じちゃう温故知新ゾーン!」以上が私が考える最もシンプルな「トヨタ博物館・本館3Fの写真紹介」です!!!それではまた。ごきげんよう。