こんにちは。こどもおっさんのワタル(@omocha_kosodate)です。「で、結局、一番オススメのおもちゃって何なの?」とよく聞かれます。そんなとき私は、かぶせ気味に「レゴブロック!・・・だ・か・ら、間違いなくLEGOです!!!」と、世界の中心で愛を叫びます(嘘なうえに古い・・・笑)。
・・・と言うわけで、 冒頭だけで、熱さとウザさが伝わってしまったかもしれませんが、その魅力は・・・語り切れないのです(ブログなんだから、それ書けよ)。意外と知られていませんが、「LEGO」の語源って「レッグゴッド=良く遊べ」なんですよ。他の記事で「良く」どころか「存分すぎるほど遊んでいる」レゴランドを紹介中ですので、宜しければ是非覗いてくださいませ。
レゴブロック(以下LEGO)の素晴らしさ
さて、私の考えるレゴの魅力は・・・「遊び方が無限」「色んな種類のLEGOを組み合わせられる」「芸術にできるくらい極めることが可能」・・・などです(あ~文章が下手すぎて伝えきれない。笑)・・・私の亡き母も「色々おもちゃを与えた中で、結局はLEGOとプラレール!かなり長い年齢で、ず~とやってたから、あなた!!」と会うたびに言っていました・・・「そんな訳あるかぃ!」と思っていましたが・・・まさに今、私の子供達がDNA(?)で立証しました!笑。毎日宿題やらずに勤しんでおります。
そんなLEGOの種類について、別記事で私独自の「分類」と「簡単な言葉」で説明させていただきましたが、この記事はLEGOのである「②レゴジュニア(LEGO JUNIOR)」について紹介していきます。
レゴジュニア(LEGO JUNIOR)の特徴について
まず「ジュニアなんてグレードある?」という疑問。トップの写真にも載せたとおりで、通常の「レゴブロック」と何が変わるの?・・・そう、サイズは何も変わらないので一緒に遊べます・・・違うのは「半分くらいユニットで組みあがっている」ということ・・・少し分かりにくいと思うので、次の写真で!
そう、使い方のシーンとして・・・「デュプロ(2倍サイズ)」から移行時に通常の「レゴブロック」では、いきなり細かい組立てが必要となるため、うまくいかずに嫌いになっちゃうことなく(ダメ!)、この「ジュニア」でなら抵抗なく遊べるのです!・・・というわけで「登竜門!笑」と呼んでいます・・・我が家で息子たち(兄弟ともに)4~5歳くらいのとき、特に夢中で遊んでおりました。
レゴジュニア(LEGO JUNIOR)の遊び方
結論・・・で、5歳以降に通常の「レゴブロック」で遊び始めることになっても、結局サイズが一緒なので、遊び続ける(混ざる)!笑。特に「ジュニア」は車や映画シリースが多いので、「ごっこ遊び」などには凄く重宝しています。
そしてそして、簡単に設計図を記憶することができるので、幼稚園児の次男君も「何度も壊しては組立て、組み立てては壊し」を繰り返し、自慢げに「ひとりで出来るんだよ!」と見せてきます。ひとり遊びで自信をつけることができた最初の知育玩具であると思います!(素晴らしい!!!)
まとめ
こどもおっさんワタル「まとめの独り言」・・・「断言しちゃいます!最高の知育玩具のひとつレゴブロック!ジュニアを登竜門にして世界を広げていこう!!!オッサンになっても、LEGOの虜です・・・聞いてないって?笑。以上が私が考える最もシンプルな「レゴジュニアのまとめ」です!!!レゴランド記事も絶賛公開中!笑。それではまた。ごきげんよう。