こんにちは。こどもおっさんのワタル(@omocha_kosodate)です。「子供がおでかけできるようになったんですけど、何処がおススメですか?」とよく聞かれます。そんなとき私は、かぶせ気味に「東山動植物園!」と答えるのです。笑。 *この記事は補足なので、メインのまとめの記事も併せて読んでいただけると幸いです。
愛知県名古屋市「東山動植物園」を写真で紹介
そんな東山動植物園ですが、「どうやって回ってます?」とよく話題になります。その真意は、とくにかく盛りだくさん過ぎて回り切れない、ということです。そこで私の「1日でガッツリ&効率的に回る方法」を3記事に分けて、紹介しました。今回は「その1・序盤編」の補足記事(写真)です。
東山動植物園おすすめの回り方(序盤)の写真
*エリア名(黒抜き❶~❾)は私が勝手に付けたものですが、動物番号(白抜き①Ⓐなど)は公式パンフレットとあわせておきます
❶上池門(入口)エリア
❷こども動物園エリア
❸コアラ、海獣エリア
まだまだ紹介しきれない魅力がいっぱいな上に、この記事は「とにかく一日で、がっつり動物みちゃう方法」の紹介ですので、食事やイベントなどは省いています。そう、また行きたくなっちゃうのです!!!
東山動植物園へのアクセスは?
アクセスについては、電車なら名古屋市営地下鉄「東山線」の「東山公園駅」なので間違えにくいですし、(先にも述べましたが)自家用車なら今回おすすめの回り方では「植物園東駐車場」が便利です。よほど満車にはなりませんが「ゲートが一つ」のため、連休などは入庫渋滞するので注意が必要です。
まとめ
こどもおっさんワタル「まとめの独り言」・・・「東山動植物園は上池門(植物園側)からスタートし、触れ合い楽しみ、エサやり時間を狙うべし!」以上が私が考える最もシンプルな「東山動植物園の回り方(序盤)」です!!!それではまた。ごきげんよう。